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アーティスト支援-和泉好紀の独り言 【音楽業界での事務所!とは?最近考えさせられてしまう現実】-
音楽業界での事務所!とは?最近考えさせられてしまう現実
音楽業界で言う事務所とは、音楽業界の構造でいうプロダクションになります。
おさらいで、音楽業界の主要な構造は3つ、レコード会社(レーベル)、音楽出版社(雑誌社の意味ではない!)、事務所(プロダクション)。
事務所(プロダクション)はアーティストとの契約を行い、全ての窓口となります、また活動も事務所の意向も反映されたり、またCDの制作に関しての原盤権も50%で分け合うケースが増えて来ています。
事務所はアーティストの窓口となり所属となりますが、アーティストに対しての対価として給料を支払ったり、また活動の経費等は事務所負担になります。
なので、事務所は給料や経費を負担しなければならない分、所属アーティストは誰でも良いとは言えないのです、やはり仕事でできるアーティスト、CDを作れば所定の枚数が最低限売れる、ライブをすれば最低限売れる(例、ワンマンができる)等で事務所に一定の
収益が出るアーティストでないと、事務所も企業ですのでメリットがないといけません、
これが基本なのですが。
しかし、最近中間レベルのアーティスト中心に、所属はしているのですが、アーティストにあまり縛りをしていない事務所、また給料は無しで経費(例、スタジオ代等)だけの負担の事務所、単にアーティストだけ所属させて管理運営だけしている事務所等がたくさん
出てきました。
もちろん事務所所属にはそれなりのメリットがないと難しいのですが?
当方は事務所ではなく、レーベルとしての機能で育成や発掘をし、CD制作やライブ支援
東京のレコード会社やレーベルにプレゼンをしています。
音楽業界の構造や機能をそれての支援体制はどうかな?と考えますが、最近の傾向で少し
当社もレーベルとは別に事務所という機能に関して考えさせられてしまう時期でもあります。

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