アーティスト支援-和泉好紀の独り言 【ワンマン500人を達成の数字を出さないといけない時期が来ます】-
ワンマン500人を達成の数字を出さないといけない時期が来ます |
先日結成から約2年間も経過を見てきたバンドさんが、あるきっかけでメジャーレコード会社の目にとまりました。 きっかけを作った方は名前は出せないのですが、誰でも知っているメジャーグループのメンバーさんです。 先日その方ともライブハウスで立ち話をし、”このグループ1年か早くて半年で500人のワンマン出来るかな〜、もちろんメディア戦略もするのですが”と質問されました。 聞くところによると、人気者になりそう!このアーティスト売れそう!と思わすようなプレゼンをするにはやはり数字を出さないといけないのです、と言われました、厳しいメジャーの壁と感じます。 昨年も東京で活動中の方からメールでやりとりして、おかげ様で300人のワンマンをする事になり、メジャーや業界関係者からのオファーも増えました!と聞いた方も。 最近メッキリ減りましたが、やはりワンマンは大切です、最終500人ならまず第一歩は 100人、100人を200人、200人を400人にしたいもの。 もし400人達成したなら500人は可能性あります、400人の方に今度1人だけ連れて来てほしいとお願いすると達成は可能かもしれないと感じます。 |