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アーティスト支援-和泉好紀の独り言 【CD店舗流通は店舗が仕入れたり予約でオーダーがないと店舗に入らない、仕組みを理解しよう】-
CD店舗流通は店舗が仕入れたり予約でオーダーがないと店舗に入らない、仕組みを理解しよう
CD店舗流通はメジャーと同じ仕組みです。
メジャー盤は各地域のレコード会社の営業担当がタワー、HMV等1件1件
周り店長と交渉してオーダーを取ります、例えば”来月発売のCD、FMで
ヘビーが決まっているので売れますのでオーダーお願いします!”じゃー
100枚オーダーをしましょう!となり初回出荷枚数(イニシャル)1万枚
!とかが決まります。
インディーズ盤も同じです、大手レコード会社が扱わないのでインディーズ
レコード会社か皆さん自身が全国のCD店舗を回り営業し店長と交渉しないと
オーダーが取れません。
身近な近郊であれば出来ますが全国は不可能です、そこで確実に店舗に入る
のは皆さんのファンやお客様、全国にいる方に予約をお願いするのです。
今売れないCDは店舗で棚も作らない!と言われてますので1店舗10人以上
は必要と思います、ただし1人3,4枚もはNGです、さくらと判断されて
店舗に置かず店舗の倉庫に眠ってしまいます。
そして店舗はどこに注文するのか?レコード会社レーベルではなく基本流通
センターに注文します(日本はNRC日本レコードセンター、SONYは
ジャレード)。
注文受けた流通センターは一定期間の締め切り日を設け、○○枚数が各店舗
から注文受けてますのでセンターに○○○枚数納品してくださいと、レコード
会社やレーベルに連絡が来て指定枚数を納品します。
店舗でCDを販売する期間は基本3ヶ月、それを超えると店舗の判断で売れない
分は流通センターに返品されます。
これが基本フローです、なので全国のCD店舗にCDを置いてもらうには、全国
にファンやお客様、知り合いが居ないと難しいです。
CD店舗はメジャーのために作られた仕組みです、全国の主要な場所に営業担当
が居てるメジャーのための仕組み。
よく世の中のCDは全て店舗にあると思う方が居ますが実際はオーダーがあった
のみ、流通センターに入庫も無いCD、流通センターに眠ったままのCDもある
との事。
CD店舗流通と言う仕組みをよく理解して行いましょう。
20,30年前はこれだけ物流や代金回収システムはありませんでしたので店舗
は必要でしたが、今は簡単に出来ます、なのでCD店舗流通も莫大な広告宣伝費
を使うメジャーが有利なのです。

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