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アーティスト支援-和泉好紀の独り言 【ノルマ無し=タダでライブが出来る=チケット売る努力をしない、これが悪循環】-
ノルマ無し=タダでライブが出来る=チケット売る努力をしない、これが悪循環
ここ数年老舗のライブハウスが閉店するケースが多くなりました、
そんな老舗のライブハウスは昔からノルマ無しでブッキングをして
きましたが、ここ数年ノルマ無しでチケットが売れない、ライブ
ハウスに来るお客様も減り、ついに閉店。
私もこの道30年ですが15年、20年前はこんな事はなかったです、
ノルマ無しのライブハウスもライブも、ノルマ有りのライブハウスも
ライブも出演者の大半はノルマ越えだった、なのでいつも集客は100
人は普通、10組のライブなら300人越えは普通の時代でした。
いつからこんな状況になったのか?
長い歴史を見るとポイントは2つ。
ライブハウス、ライブバーが都市部でも20年前の10倍近い数に
なっている点、携帯電話の発達で人と人とのコミュニケーションの
とり方が変わってしまった事かと?
お店が10倍の数になっても演者は10倍になっていなく、ライブ
出来る方は逆に減り続けていると感じます。
携帯電話が発達し友達作りがFACEtoFACEじゃなく、顔の
分からないコミュニケーションになり希薄になってしまっている感じ
です、私自身もそうなっています。
こうなるとライブに親身になって来てくれる人脈も減る傾向なので
ライブをしてもチケットが売れない、集客も出来ない状態になり、
こんな事の繰り替えしが数年起こりノルマが達成出来ない状況になっ
ていると感じます。
ノルマ無しでもチケットが売れれば問題ないのです、今ノルマが無い
ライブの要望が高いとある制作事務所の方がお話されてましたが、
当然だと?それはノルマ無し=タダでライブが出来るからと思うから
です。
ノルマ無しにすればチケットが売れやすいのか?無理と思います。
ノルマ無しでも常識の範囲内でチケットは売らないとダメだと思う
老舗のライブハウスの考え方がもっとも大切な事と感じます。
今多くのライブハウス、ライブバー、制作事務所の方やメジャーや
インディーズのレコード会社さんが頭痛めているのは下記の負の
スパイラルに陥っている方だと声を揃えてみんな嘆いています。
ノルマ無し=タダでライブが出来る=チケット売る努力をしない=
ライブハウスもライブバーも事務所も音楽業界も低迷しているひとつ
の原因だと。

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